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EVENTSイベント

イベントEvents

開催日:2025年10月15日 12:10 ~ 12:50
ブラウンバッグセミナー
第207回Q-AOSブラウンバッグセミナー「日本城郭の石垣の進化とその保存」
第207回Q-AOSブラウンバッグセミナー「日本城郭の石垣の進化とその保存」
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供できればと思います。どなたでも気軽に御参加いただける内容となっております。途中参加、途中退室もOKです。皆様の御参加をお待ちしております。

詳細

日時
2025年10月15日 12:10 ~ 2025年10月15日 12:50
形式
Zoom Webinar
言語
日英同時通訳あり、スライドやポスターも日英2言語に対応
字幕
Zoom機能による「リアルタイム字幕」提供、文字情報を見ながら参加可能
聴覚障害者の方々へ:ズーム機能による字幕やチャットサービス以外のサポートが必要な方は以下の「お問い合わせ」にお電話またはメールにてお知らせください。
参加費
無料
定員
500名
お問い合わせ
担当:九州大学Q-AOS事務局
電話番号:092-802-2603・2605
メールアドレス:aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp(★を@に変えてください)

抄録

日本の城の特徴的な構成要素である「石垣」の進化について解説し、その伝統的技法の継承という文化財保護の観点から、熊本城の震災復興を例に将来的課題を考えていきます。織田信長による安土城築城が契機となって、近畿の先進的築城法を地方に波及させていった豊臣秀吉は、肥前名護屋城で最先端の石垣構築技術を採用し、以後の城郭土木の発展の方向性を決定付けました。その過程で創出された熊本城ですが、2016年地震により多くの石垣が崩壊しました。その復元には構築当時の技法の忠実な再現が条件ですが、観光活用上の要請から現代工法による補強策の導入が検討され、歴史的遺産の保全の原則をめぐる議論が続いています。

当日プログラム

12:10~12:15 イントロダクション
座長 菊地 君与 教授(Q-AOSディレクター)

12:15~12:40「日本城郭の石垣の進化とその保存」

発表者 宮武 正登 教授(佐賀大学 地域学歴史文化研究センター)

12:40~12:50 質疑応答

※当日の講演動画を期間限定にて後日掲載予定です。
公開先:https://q-aos.kyushu-u.ac.jp/events/events-bbs/2012/

当日資料

・参加者の皆様への御案内(同時通訳使用方法・資料・質疑応答について):PDF

※同時通訳機能はウェブブラウザ上では使用できません。
Zoomのアプリケーションをこちらよりダウンロードをお願い致します。

講演資料: 宮武 正登 先生のスライドは非公開となっております。

個人情報の取り扱いについて

本セミナーのお申し込みの際にご記入いただきました個人情報は、本セミナー開催及び弊機構からのご案内送付以外には使用しません。

次回以降のBBS

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