共生をイノベーションするーまちづくりとEBPM イベントレポート Q-AOS主催イベント このシンポジウムでは、「まちづくり」と「エビデンスに基づく政策決定」(EBPM)を軸に、共生とイノベーションに焦点を当てます。共生は、異なる文化やバックグラウンドを持つ人々が協力して調和のある社会を築くことを意味します。このプロセスでは、イノベーションとエビデンスの利用が重要な役割を果たします。 特に、エビデンスが得にくい分野でのEBPMの進行方法とイノベーションの役割に焦点を当てます。プログラムには、共生とイノベーションに関する講演、パネルディスカッション、スタートアップ企業や地域関係者との協力によるイノベーション事例の紹介が含まれています。奮ってご参加いただければ幸いです。 詳細 日時 2024年1月19日 14:00 ~ 2024年1月20日 09:00 会場 九州大学 西新プラザ(http://nishijinplaza.kyushu-u.ac.jp/access.html) ハイブリッド開催 定員 先着100名 参加費 無料 問い合わせ 担当:大賀哲 toga★law.kyushu-u.ac.jp(★を@に置き換えてください) 詳細 日時:2024年1月19-20日(金・土) 場所:九州大学西新プラザ 定員:100名(予約制) 主催:九州大学アジア・オセアニア研究教育機構文化変動変動クラスター 共催:東洋大学グローバル・イノベーション学研究センター・武庫川女子大学教育学部・政治社会学会・政策情報学会 後援:事業構想大学院・日本科学振興協会 技術協力:九州大学病院アジア遠隔医療開発センター(TEMDEC) 基調講演 杉谷和哉 岩手県立大学 市川顕 東洋大学 小野悠 豊橋技術科学大学 若林宗男 事業構想大学院 プログラム https://docs.google.com/document/d/19tqw3gRnfvPaWSjg8eG2nvT69ni_11v8/edit?usp=sharing&ouid=117667835873988877327&rtpof=true&sd=true イベント一覧へ戻る 申込受付フォームはこちら