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Q-AOSブラウンバッグセミナー第33回「近年の日本語・韓国語起源論と農耕の拡散」

ブラウンバッグセミナー

アイキャッチ画像:Q-AOSブラウンバッグセミナー第33回「近年の日本語・韓国語起源論と農耕の拡散」

九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を4月から毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供できればと思います。どなたでも気軽に御参加いただける内容となっております。途中参加、途中退室もOKです。皆様の御参加をお待ちしております。

詳細

日時 2021年12月22日 12:10 ~ 2021年12月22日 12:50
形式 Zoom Webinar
言語 日英同時通訳あり、スライドやポスターも日英2言語に対応
参加費 無料
定員 500名

抄録

近年、言語学的立場から、古日本語と古韓国語が中国東北部地域南部で生まれ、東北アジアへ拡散したという仮説が欧米の研究者を中心に説かれています。従来、インド・ヨーロッパ語族やシナ・チベット語族の拡散を農耕の拡散と同一に捉える考古学的解釈がみられます。発表者は、東北アジア先史時代における農耕拡散 4 段階説を唱えてきましたが、これは環境変動に呼応した人の移動による農耕の拡散を主張するものです。この農耕拡散 4 段階説を利用して、インド・ヨーロッパ語族の農耕拡散説と同じように、古日本語と古韓国語の朝鮮半島や日本列島への拡散をみる見方があります。発表者は、こうした説を批判的に捉え、考古学的な解釈に基づき、古日本語と古韓国語の拡散を考えます。

当日プログラム

12:10~12:15 イントロダクション
座長 田中 俊徳 准教授 (Q-AOS 研究推進コーディネーター)

12:15~12:40  「近年の日本語・韓国語起源論と農耕の拡散
演者 宮本 一夫 教授 (九州大学大学院 人文科学研究院)

12:40~12:50 質疑応答

当日資料

・参加者の皆様への御案内(同時通訳使用方法・資料・質疑応答について):PDF
※同時通訳機能はウェブブラウザ上では使用できません。
Zoomのアプリケーションをこちらよりダウンロードをお願い致します。

講演資料:PDF

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