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2026年06月11日
田中准教授が第1回ユネスコ未来共創プラットフォームで講演を行います
2026年6月16日 田中准教授が第1回ユネスコ未来共創プラットフォームで講演を行います。ユネスコが推進する生物圏保存地域(通称:ユネスコエコパーク)に関する講演です。

令和8(2026)年度文部科学省委託ユネスコ未来共創プラットフォームfor2030~UNESCOnnect~事業「ユネスコ活動に関する調査研究」
オンライン研修①:
「生物多様性保全の視点から考えるユネスコエコパークの登録要件」
 田中 俊徳 氏 (九州大学アジア・オセアニア研究教育機構准教授)
 進行:若松伸彦(日本自然保護協会)
 日時:2026年6月16日(火)13:30~15:30 
    13:30~14:30 講演、14:30~質疑応答 
 場所:zoomを使用したオンラインで実施

■プログラム要旨:
 2025年に杭州戦略行動計画 (HSAP 2026-2035)が採択された。これまでのマドリッド行動計画やリマ行動計画を引き継ぐ重要な十年計画である。1995年セビリア戦略からHSAPまで一貫して、ユネスコエコパークは、生物多様性保全を実現する手段であるとされている。一方、日本のユネスコエコパークは、山岳地域に偏っており、島嶼・沿岸地域や海域、里山など、生物多様性が特に豊かな地域の指定が遅れている。その原因にユネスコエコパークの登録要件がある。本講演では、どのように登録要件を変更すれば、ユネスコエコパークの目的である生物多様性の保全に資することができるかを考える。

ユネスコ未来共創プラットフォームについては、下記より閲覧可能です。
https://unesco-sdgs.mext.go.jp/
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