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2025年04月25日
訪問研究員(アレクサンダー・プイ博士)のお知らせ


九州大学アジア・オセアニア研究研究教育機構(Q-AOS)はこの度、アレクサンダー・プイ博士を訪問研究員として迎えることをお知らせいたします。

Q-AOS産業クラスターの副クラスター長:キム・シューマッハ准教授が研究代表者を務める科研プロジェクト「Competence Greenwashing: The impact of ESG skills misrepresentation on corporate sustainability performance」(24K16445;https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24K16445)において、プイ博士は研究協力者として参画し、緊密に連携します。最初の訪問期間は2025年3月から1年間を予定しており、今後、科研プロジェクトの3年間にわたる全期間に延長される可能性があります。

プイ博士は、ニューサウスウェールズ大学(UNSW)気候変動研究センター(CCRC)(https://www.unsw.edu.au/research/ccrc/about-us/our-people/affiliates-and-visitors/alexander-pui-profile) の非常勤研究員であり、オーストラリア・リスク管理協会 (RMIA)による年間最優秀リスクリーダー賞(2022年)を獲得しています。現在はマーシュ・ジャパンのシニア・バイスプレジデントを務めています。

以前はオーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)でグループ気候変動リスク分析業務を率い、スイス・リーではナット・キャット・アンド・サステナビリティ(APAC)の責任者を務め、受賞歴のある「Climate Risk Solutions」サービスや、ハーバード大学と共同開発した世界初のパラメトリック・ハザードソリューション「HazeShield」(インドネシアの森林火災による越境東南アジアの煙霧汚染に対する保険商品)を設立しました。

プイ博士はニューサウスウェールズ大学で法学士号(LLB)と応用統計学博士号(気候科学専攻)を取得しています。
持続可能性と気候変動に関するプイ博士の優れた研究スキルおよびアジア・オセアニア地域との強い連携に期待を込めて、Q-AOSはプイ博士との協業を大変楽しみにしております。
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