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開催日:2026年07月01日 12:10 ~ 12:50
ブラウンバッグセミナー
第237回Q-AOSブラウンバッグセミナー「生活時間の貧困研究:測定手法と課題」
第237回Q-AOSブラウンバッグセミナー「生活時間の貧困研究:測定手法と課題」
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供できればと思います。
どなたでも気軽に御参加いただける内容となっております。途中参加、途中退室もOKです。皆様の御参加をお待ちしております。

詳細

日時
2026年7月1日(水)12:10 ~ 12:50
形式
Zoom Webinar
言語
同時通訳サポートあり、スライドやポスターは日英2言語に対応。
字幕対応あり。
参加費
無料
定員
500名
お問い合わせ
九州大学 アジア・オセアニア研究教育機構
TEL:092-802-2605
Mail:aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
(メールアドレスの★を@に変更してください)
抄録
本報告では、所得だけでなく「生活時間」の観点から貧困を多次元的に分析する研究を紹介します。日本では長時間労働や家事・育児における無償労働の男女格差が顕著であり、特にひとり親世帯は所得貧困と時間貧困の双方に陥るリスクが高くなっています。また、ふたり親世帯でも、特に就学前の子どもを持つ共働き世帯では、妻の時間貧困率が個人単位でみると高い特徴があります。さらに、時間貧困は様々な健康リスクとも関連しています。今後の課題として、家事の外部化とウェルビーイングの関係や、親の時間貧困が子どもの長期的なアウトカムに与える影響など、時間の貧困と家庭生活のQOLとの関連性の検証が挙げられます。
当日プログラム
◆12:10~12:15 発表者紹介
 座長:里村 和歌子 准教授(Q-AOSコーディネーター)

◆12:15~12:40 プレゼンテーション
 発表者:浦川 邦夫 教授(経済学研究院 経済工学部門)
 タイトル:「生活時間の貧困研究:測定手法と課題」
 キーワード:多次元の貧困、時間の貧困
 
◆12:40~12:50 質疑応答
当日資料
◆参加者の皆様へのご案内(同時通訳使用方法・資料・質疑応答について):PDF
 同時通訳機能はウェブブラウザ上では使用できません。
 Zoomのアプリケーションをこちらよりダウンロードをお願い致します。

◆講演資料:PDF
個人情報の取り扱いについて
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2026年07月01日