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開催日:2026年06月17日 12:10 ~ 12:50
ブラウンバッグセミナー
第235回Q-AOSブラウンバッグセミナー「働く女性の健康課題 -なぜ日本ではHealthy Worker Effectが成立しにくいのか-」
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供できればと思います。
どなたでも気軽に御参加いただける内容となっております。途中参加、途中退室もOKです。皆様の御参加をお待ちしております。
どなたでも気軽に御参加いただける内容となっております。途中参加、途中退室もOKです。皆様の御参加をお待ちしております。
詳細
- 日時
- 2026年6月17日(水)12:10 ~ 12:50
- 形式
- Zoom Webinar
- 言語
- 同時通訳サポートあり、スライドやポスターは日英2言語に対応。
字幕対応あり。
- 参加費
- 無料
- 定員
- 500名
- お問い合わせ
- 九州大学 Q-AOS事務局
電話:092-802-2605
メールアドレス:aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
(★を@に変えてください)
抄録
本セミナーでは、日本における働く女性の健康課題について、Healthy Worker Effectの視点から考察します。Healthy Worker Effect には、「働いている集団は、そもそも就労可能なほど健康状態が良い集団である」という疫学的特徴とともに、「社会参加や経済自立を通して就労は健康維持に良い影響を与える」という意味も含まれます。2007年に実施した非就労女性(主婦)と就労女性の比較研究では、日本の女性において必ずしも世界的には標準であるHealthy Worker Effectが確認されない可能性が示されました。
その後、日本では女性就労がさらに拡大し、働き方や職場環境、男性の家事・育児参加も徐々に変化してきました。また、月経、PMS、更年期など女性特有の健康課題に関する研究も進み、プレゼンティズムやWell-beingとの関連が明らかになりつつあります。一方で、少子化や伝統的性別役割分担の影響はなお残されており、課題は継続しています。本講演では、こうした変化を踏まえ、性差の視点から職域の健康課題を捉え直す重要性と、Well-being向上に向けた今後の研究・実践の方向性について議論します。
その後、日本では女性就労がさらに拡大し、働き方や職場環境、男性の家事・育児参加も徐々に変化してきました。また、月経、PMS、更年期など女性特有の健康課題に関する研究も進み、プレゼンティズムやWell-beingとの関連が明らかになりつつあります。一方で、少子化や伝統的性別役割分担の影響はなお残されており、課題は継続しています。本講演では、こうした変化を踏まえ、性差の視点から職域の健康課題を捉え直す重要性と、Well-being向上に向けた今後の研究・実践の方向性について議論します。
当日プログラム
12:10~12:15 発表者紹介
座長:菊地 君与 教授(Q-AOSディレクター)
12:15~12:40 プレゼンテーション
タイトル:働く女性の健康課題 -なぜ日本ではHealthy Worker Effectが成立しにくいのか-
発表者:錦谷 まりこ 准教授(データ駆動イノベーション推進本部)
12:40~12:50 質疑応答
座長:菊地 君与 教授(Q-AOSディレクター)
12:15~12:40 プレゼンテーション
タイトル:働く女性の健康課題 -なぜ日本ではHealthy Worker Effectが成立しにくいのか-
発表者:錦谷 まりこ 准教授(データ駆動イノベーション推進本部)
12:40~12:50 質疑応答
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