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開催日:2026年06月10日 12:10 ~ 12:50
ブラウンバッグセミナー
第234回Q-AOSブラウンバッグセミナー「人間のテクノロジーとしてのロールプレイ」
第234回Q-AOSブラウンバッグセミナー「人間のテクノロジーとしてのロールプレイ」
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供できればと思います。
どなたでも気軽に御参加いただける内容となっております。途中参加、途中退室もOKです。皆様の御参加をお待ちしております。

詳細

日時
2026年6月10日(水)12:10 ~ 12:50
形式
Zoom Webinar
言語
同時通訳サポートあり、スライドやポスターは日英2言語に対応。
字幕対応あり。
参加費
無料
定員
500名
お問い合わせ
九州大学 Q-AOS事務局
電話:092-802-2605
メールアドレス:aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp
(★を@に変えてください)
抄録
本セミナーでは、ロールプレイを「人間理解」のための最も古く、かつ高度なテクノロジーの一つとして捉える。AIは言語や行動を模倣することができる一方で、人間による身体的なロールプレイは、心理生理学、感情、記憶、そして文脈知覚と深く結びついており、現代技術ではなお十分に再現されていない。本講演では、スタニスラフスキーに端を発し、その後の近代演技論へと発展した心理演劇的手法を基盤に、ロールプレイを語学学習、デザイン思考、コミュニケーション、地域活動など多様な分野でどのように活用できるかを紹介する。単なる「想像」や「思い込み」に頼るのではなく、ロールプレイは、明確な心理的欲求の力によって駆動される人物の内面世界だけでなく、その人物が知覚する外部世界をも高解像度で再構築することを可能にする。本セミナーでは、分野横断的に共感、動機づけ、創造性、人間理解を深めるための実践的な枠組みと具体例を提示する。
当日プログラム
12:10~12:15 発表者紹介
座長:横田 文彦 准教授(Q-AOSコーディネーター)

12:15~12:40 プレゼンテーション
タイトル:人間のテクノロジーとしてのロールプレイ
発表者:ザリンス マーテインス 助教(芸術工学研究院 メディアデザイン部門)

12:40~12:50 質疑応答
当日資料
・参加者の皆様への御案内(同時通訳使用方法・資料・質疑応答について):PDF

※同時通訳機能はウェブブラウザ上では使用できません。
 Zoomのアプリケーションをこちらよりダウンロードをお願い致します。

・講演資料:PDF
個人情報の取り扱いについて
本セミナーのお申し込みの際にご記入いただきました個人情報は、本セミナー開催及び弊機構からのご案内送付以外には使用しません
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2026年06月10日