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開催日:2025年12月10日 12:10 ~ 12:50
ブラウンバッグセミナー
第215回Q-AOSブラウンバッグセミナー「微生物叢から拓くスマート畜産の可能性 - 総合知としてのワンヘルス」
第215回Q-AOSブラウンバッグセミナー「微生物叢から拓くスマート畜産の可能性 - 総合知としてのワンヘルス」
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供できればと思います。どなたでも気軽に御参加いただける内容となっております。途中参加、途中退室もOKです。皆様の御参加をお待ちしております。

詳細

日時
2025年12月10日 12:10 ~ 2025年12月10日 12:50
形式
Zoom Webinar
言語
日英同時通訳あり、スライドやポスターも日英2言語に対応
字幕
Zoom機能による「リアルタイム字幕」提供、文字情報を見ながら参加可能
聴覚障害者の方々へ:ズーム機能による字幕やチャットサービス以外のサポートが必要な方は以下の「お問い合わせ」にお電話またはメールにてお知らせください。
参加費
無料
定員
500名
お問い合わせ
担当:九州大学Q-AOS事務局
電話番号:092-802-2603・2605
メールアドレス:aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp(★を@に変えてください)
抄録
本講演では、家畜の腸内およびルーメン微生物叢を「体内の生態系」として捉え、動物福祉・生産性・環境負荷を統合的に考える新しい畜産の方向性を展望する。微生物叢は、動物の健康や行動、環境応答を媒介する「生命の共鳴場」であり、その理解は人間・動物・自然・社会の健康を総合的に捉える「ワンヘルス(One Health)」の基盤に位置づけられる。生体センサーや環境データを統合するスマート畜産は、単なる効率化技術ではなく、生命と環境の関係を可視化し、その動的平衡を共鳴的に支える知の実践である。微生物叢の変化を導く環境・生理・行動パラメーターを明らかにし、それらを制御可能なシステムとして統合するデータ駆動型のアプローチを通じて、動物福祉・生産性・環境持続性を同時に高める「総合知としてのワンヘルス」の実現を目指す。
当日プログラム
12:10~12:15 イントロダクション
座長 若林 真美 准教授(Q-AOSコーディネーター)

12:15~12:40「微生物叢から拓くスマート畜産の可能性 - 総合知としてのワンヘルス」

発表者 森田 康広 准教授(農学研究院 資源生物科学部門)

12:40~12:50 質疑応答

※当日の講演動画を期間限定にて後日掲載予定です。
公開先:https://q-aos.kyushu-u.ac.jp/events/index.php
当日資料
・参加者の皆様への御案内(同時通訳使用方法・資料・質疑応答について):PDF

※同時通訳機能はウェブブラウザ上では使用できません。
Zoomのアプリケーションをこちらよりダウンロードをお願い致します。

講演資料:PDF

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