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開催日:2023年07月28日 10:00 ~ 11:30
共催・協力イベント
第3回ASOCセミナー:移民保護と人権(2023.7.28)
ASOC(アジア学者オンラインコンソーシアム)は、国境や大学を超えた研究ネットワークです。毎年11月に学生会議を開催しています。この度、定期的にセミナーを主催しますことをお知らせいたします。研究におけるディスカッションと交流を豊かにするため、ぜひご参加いただきたく存じます。
詳細
- 日時
- 2023年7月28日 10:00 ~ 2023年7月28日 11:30
- 会場
- Zoom
※ 申込受付フォームを送信いただいた後、ZoomのURLが送付されます。
- 参加費
- 無料
- お問い合わせ先
- 大賀哲(法学研究院)
toga★law.kyushu-u.ac.jp
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報告者
ロン・ブリジェット・T・ヴィログ博士(デ・ラ・サル大学マニラ校 国際研究部)
当日の流れ
10:00-10:10 Opening
10:10-10:50 報告者より報告
10:50-11:30 Q&A
10:10-10:50 報告者より報告
10:50-11:30 Q&A
報告概要
COVID-19パンデミック中、各国はロックダウン、隔離措置、移動規制、国境管理などを実施しました。移民人口は病気の影響で仕事を失ったり給与が減少したりするという課題に直面しました。政府の支援や救済パッケージを受ける資格のない不法滞在者は最も苦しんでいます。ホスト国は移民に対して経済的、社会的、文化的な苦難を直接的および間接的に引き起こす厳しい法律や政策を導入しています。また、市民や非移民の滞在者に提供される助成金、雇用の安定、救済パッケージ、医療支援へのさまざまな障壁も存在します。世界各地でOFWに対する人権侵害の報告が増加しています。
この論文では、パンデミックの最中に報告されたOFWの経験、人身取引の緊急性、極端な虐待などを再検証します。また、被害者への即時の救済を提供するための多セクターの対応を検討します。さらに、マルコス政権の現在の支援とOFWの保護を強化する取り組みについても探求します。
この論文では、パンデミックの最中に報告されたOFWの経験、人身取引の緊急性、極端な虐待などを再検証します。また、被害者への即時の救済を提供するための多セクターの対応を検討します。さらに、マルコス政権の現在の支援とOFWの保護を強化する取り組みについても探求します。
プロフィール
ロン・ヴィログ氏は、デ・ラ・サール大学の国際研究部門の准教授であり、かつては部門の学部長を務めていました。彼は文部科学省奨学金プログラムを通じて、日本の名古屋大学の国際開発研究大学院(GSID)で国際開発に関する博士号を取得しました。ヴィログ博士は、看護師、介護士、工場労働者を含む海外フィリピン労働者(OFWs)の移住動態についての研究論文を執筆しています。