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開催日:2022年12月15日 ~ 2022年12月16日
Q-AOS主催イベント
Q-AOSシンポジウム2022 SDGs社会へ向けた資源フロンティアの創造

イベントレポート

「SDGs社会へ向けた資源フロンティアの創造」と題して、”資源循環"をテーマに12月15日~12月16日の2日間にかけて九州大学アジア・オセアニア研究教育機構シンポジウム2022を開催致しました。
大学関係者、官公庁、企業を含め、延べ約300名の方にご参加頂きました。

12月15日(木):オンライン
<招待講演>
・「カーボンニュートラルと資源循環との両立を目指した分離技術開発」
所 千晴 教授(早稲田大学理工学術院 創造理工学部/東京大学)

・「有機資源の持続的循環に向けたバイオマス利活用の意義と課題」
鮫島 正浩 特任教授(信州大学 工学部)

<ショートプレゼンテーション/パネルディスカッション>
◆松八重 一代 教授(東北大学 大学院 環境科学研究科)
◆大内 隆成 講師(東京大学 生産技術研究所)
◆石橋 勇志 准教授(九州大学 農学研究院)
◆高田 克彦 教授/所長(秋田県立大学 木材高度加工研究所)
◆スコット バレンタイン 教授(九州大学 アジア・オセアニア研究教育機構)

開会挨拶
開会挨拶

招待講演1
招待講演1

招待講演2
招待講演2

総合討論
総合討論

12月16日(金):オンライン&稲盛ホール(一部のみ)
<招待講演> 会場:オンライン
・「地球と宇宙での資源探査」
辻 健 教授(東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻)
・「Utilization and protection of biological/genetic resources using the Nagoya Protocol」
Daniel Robinson 教授(School of Humanities & Languages, The University of New South Wales)
・「環境にやさしいプラスチックの将来展望 ~生分解性プラスチックとバイオマスプラスチック~」
岩田 忠久 教授(東京大学 大学院農学生命科学研究科)
・「Biotechnical processes for metal extraction and recovery from spent batteries and printed circuit boards」
Anna Kaksonen 氏(Industrial Biotechnology, CSIRO)

招待講演3 辻 健 教授(東京大学 )
招待講演3 辻 健 教授(東京大学 )

招待講演4 Daniel Robinson 教授(The University of New South Wales)
招待講演4 Daniel Robinson 教授(The University of New South Wales)

招待講演5 岩田 忠久 教授(東京大学)
招待講演5 岩田 忠久 教授(東京大学)

Anna Kaksonen 氏(Industrial Biotechnology, CSIRO)
Anna Kaksonen 氏(Industrial Biotechnology, CSIRO)

<グループセッション> 会場:九州大学稲盛ホール
―第1部― 13:00~14:20
グループセッション1 水圏における食料生産システムの革新に向けて
グループセッション2 未来の持続可能な社会のための生物多様性と遺伝資源
グループセッション3 Medicine and Health ※オンラインのみ開催

―第2部― 16:15~17:35
グループセッション4 防災と復興、文化財の修復
グループセッション5 金の歴史
グループセッション6 鉄のグローバルヒストリー ※オンラインのみ開催

グループセッション1
グループセッション1

グループセッション2
グループセッション2

グループセッション3
グループセッション3

グループセッション4
グループセッション4

グループセッション5
グループセッション5

グループセッション6
グループセッション6

録画動画をYoutubeで公開しております。
一部の講演は非公開、期間限定となっておりますので、ご了承ください。

Q-AOSシンポジウム2022 SDGs社会へ向けた資源フロンティアの創造
本年のアジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)シンポジウムでは、地球の未来を守るためのSDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」を達成し、脱炭素社会を実現するために、「資源循環」にかかわるすべての分野(理工系、生物系、人文社会系、複合領域)から、興味深いトピックスを選び、国内外から講演者を集め、オンライン+ハイブリッドを組み合わせた2日間のプログラムを企画しました。分野の垣根を超えた理解と討論を通して、アジア・オセアニア諸国の資源とその循環の特徴に対する理解、課題認識の共有、さらにはアカデミアとしての新たな学術領域の発掘につながることを期待しています。

初日には、カーボンネガティブをめざした金属資源循環およびバイオマス資源循環に関する2件の基調講演、それにつづくさまざまな分野の5名のファシリテーターのショート講演を踏まえて、総合討論を行います。二日目には、地球外資源の探査や、プラスチックやリチウムイオン電池のリサイクルのような喫緊の課題に関する招待講演としました。またそれと交差して、Q-AOSの新しい活動を知っていただく機会として、各クラスターの新メンバーによる講演、金属資源を代表する「鉄」の歴史と国家形成の関係など、グループセッションを3つのパラレルとしてハイブリッド形式で企画しました。

今回のシンポジウムが長いコロナ禍の終焉を告げるものとなって、ここ数年のオンラインを中心とした国際学術交流から、リアルな対話・交流を含むハイブリッドな新たな国際学術交流の場が再形成されることを切に希望しています。

詳細

日時
2022年12月15日 13:00 ~ 2022年12月16日 17:35
会場
オンライン(一部のイベントは九州大学稲盛ホールで開催)
12/15(木)
13:00~16:40
12/16(金)
10:00~17:40