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クラスターとモジュールMembers in Clusters & Modules

産業クラスター

資源開発
モジュールのMission/Vision

必要とするエネルギーや鉱物資源は今後益々増大する傾向にあり、海外からの輸入に依存せざるを得ない状況にある。その一方で、資源開発には甚大な環境への影響が伴うため、資源の安定供給と環境保全の両立を目指す必要がある。そこで、これまで検討してきた環境低負荷型資源開発システムや掘削技術をさらに広めていくことことで、産業基盤となる資源の安定供給に向けた、アジア・オセアニア地域の資源開発国における環境に配慮したエネルギー・鉱物資源の資源開発技術の確立を推進する。また、資源開発に伴って生じる環境問題に対して、開発済みの跡地の再緑化による環境修復を積極的に検討することで、資源開発が環境に甚大な影響を与えるという負のイメージを脱却させる。さらに、開発済み跡地の農業分野等の商業利用としての有効利用や、地下に未採掘 のまま取り残された資源を周辺環境への影響の小さい地下ガス化で水素を生成する新たな資源開発システムの検討を行い、鉱山終掘後の展望も示すことで、持続的な資源開発システムの指針を提案するとともに脱炭素社会への移行に向けた社会実装の礎とする。

モジュール長
島田 英樹
教授
島田 英樹
工学研究院 地球資源システム工学部門
岩盤工学、開発機械システム工学、固体資源採掘工学専門
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