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ジャン・モネ・セミナーシリーズ 「ウクライナにおけるロシアの侵略戦争 -EUと日本への影響」

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アイキャッチ画像:ジャン・モネ・セミナーシリーズ 「ウクライナにおけるロシアの侵略戦争 -EUと日本への影響」

九州大学EUセンターでは、元駐韓EU大使でブリュッセル・ガバナンス・スクール特別教授のミヒャエル・ライテラー博士をお迎えし、『ウクライナにおけるロシアの侵略戦争-EUと日本への影響』と題して講演会を開催いたします。

九州大学学部基幹教育科目「EU論基礎」(担当教員:岩田教授、フェニック教授)を履修していない学生、教職員、一般の参加希望者はお申込みが必要です。参加申込書フォームよりお申込みください。
申込受付完了時に、euevent@jimu.kyushu-u.ac.jpよりZoom視聴用URLをお知らせします(自動返信)。
万一返信がない場合は、お手数ですが前日までにご連絡くださいますようお願いします。当日の対応はいたしかねます。

Details

Date 2022/7/19 08:40 ~ 2022/7/19 10:10
実施方法 ハイブリッド
開催場所 伊都キャンパスイーストゾーン大講義室ⅡおよびZoom
※九州大学の学生・教職員に限り、対面での参加も可能です。
使用言語 英語(通訳なし)
定員 なし
参加費 無料
お問い合わせ先 九州大学EUセンター
092-802-2190
euevent@jimu.kyushu-u.ac.jp

概要

ロシアによるウクライナ全面侵攻は、現代の世界秩序を大きく揺るがしています。隣国ウクライナでの戦争にEUはどう立ち向かってきたのか。日本とEUは十分な協力ができているのか。双方の外交的課題は何か…。駐日EU公使、駐韓EU大使等を歴任し、EU外交の現場で長年活躍されてこられたMichael Reiterer氏をお迎えし、激動の世界情勢の中での日本とEUの外交について講演をいただきます。

講師

ミヒャエル・ライテラー博士(元駐韓EU大使、ブリュッセル・ガバナンス・スクール特別教授)

詳細チラシはこちら

http://eu.kyushu-u.ac.jp/news/20220719_JMSeminar.pdf

九州大学EUセンター

http://eu.kyushu-u.ac.jp/indexjp.html

<主催>九州大学EUセンター(ジャン・モネCoE九州)
<共催>九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS) 文化変動クラスター アジア日本モジュール