九州大学 アジア・オセアニア研究教育機構

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2019.10.23-27 エイジング・モジュール(医療健康クラスター)、国際老齢学会の第11回アジア・オセアニア地域学術総会にて研究指導プログラムを提供

アジア研究教育機構 医療・健康クラスターのエイジングモジュール (Module Ageing & Later Life) が、エイジング研究分野で世界最大の規模を持つInternational Association for Gerontology and Geriatrics (IAGG)が本年度開催した第11回アジア・オセアニア地域学術総会に参画し、研究発表および若手研究者の教育指導において大きな貢献を果たしました。また、本モジュールのみならず、本機構全体および医療健康クラスターのプレゼンスの国際発信にも寄与しました。

今回の参画にあたって、エイジング・モジュール代表の本学・肥後裕輝教授(老齢社会学)とそのモジュールメンバーであるNorah Keating教授(老齢社会学, U. of Alberta, Canada)、Fiona Alpass教授(老齢心理学,  Massey U., New Zealand)およびKate O’Loughlin准教授(健康社会学,  U. of Sydney,  Australia)が中心となり、「アジアとオセアニアの高齢化社会における就労機会と仕事生活」を研究テーマに据え、研究者間のネットワーキングと若手研究者への研究支援を目的とする若手研究者メンターシッププログラム (Master Class Mentorship Program) を企画・提案し、IAGG本部により本総会を成すプログラムの一環として採択されたことにより実施に至りました。

本プログラムは台湾の台北国際会議場にて10月23日から27日の5日間にわたり実施され、参加者は、上述のエイジングモジュール・メンバーを含む12名のシニア研究者(Mentors)およびポスドクや博士課程学生を含む34名の若手研究者 (Mentees) による、アジア・オセアニア地域を中心とする14の国々からの計46名となりました。モジュール代表の肥後教授による基調講演 「Delaying Retirement in a ‘Hyper-Aged’ Japan: Recent Policy Reforms and Challenges」によってプログラムが開始され、その後5日間にわたり、シニア研究者と若手研究者の間の密な交流と有意義な連携により活気と成果に満ちたプログラムとなりました。

*詳細に関してはこちら

 

研究指導プログラムに参画したエイジングモジュール・メンバーとその他の参加者


エイジングモジュール代表・肥後教授(本学)による
プログラム初日に提供された基調講演

アジアの若手研究者たちに研究指導する
エイジングモジュール代表・肥後教授(本学)

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アジア・オセアニア研究教育機構

〒819-0395 福岡市西区元岡744
TEL:092-802-2319 / Fax:092-802-2391

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