東京大学東京カレッジの味埜俊副カレッジ長とリチャード・バワ特任教授がQ-AOSを訪問しました 2022年12月7日 2022年12月7日、東京大学東京カレッジの味埜俊副カレッジ長とリチャード・バワ特任教授(前南アフリカ大学協会会長)が九州大学を訪問し、岩田健治教授(理事・副学長)、原田明教授(副学長/Q-AOS副機構長)、田中俊徳准教授と意見交換を行いました。 東京大学が2019年に設立した東京カレッジと九州大学が同年に設立したQ-AOSの理念やミッション、国際連携、両組織間の交流について意見交換を行いました。 また、九州大学の生物多様性保全ゾーンや田中研究室の視察、糸島半島における九州大学と地域の協働事例を訪問しました。 意見交換の様子 右から味埜俊副カレッジ長、リチャード・バワ特任教授、田中俊徳准教授 一覧へ戻る
2022年12月7日、東京大学東京カレッジの味埜俊副カレッジ長とリチャード・バワ特任教授(前南アフリカ大学協会会長)が九州大学を訪問し、岩田健治教授(理事・副学長)、原田明教授(副学長/Q-AOS副機構長)、田中俊徳准教授と意見交換を行いました。 東京大学が2019年に設立した東京カレッジと九州大学が同年に設立したQ-AOSの理念やミッション、国際連携、両組織間の交流について意見交換を行いました。 また、九州大学の生物多様性保全ゾーンや田中研究室の視察、糸島半島における九州大学と地域の協働事例を訪問しました。 意見交換の様子 右から味埜俊副カレッジ長、リチャード・バワ特任教授、田中俊徳准教授 一覧へ戻る