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開催日:2022年07月06日 12:10 ~ 12:50
ブラウンバッグセミナー
第56回Q-AOSブラウンバッグセミナー「祭りと病- 時代祭の誕生」
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供できればと思います。どなたでも気軽に御参加いただける内容となっております。途中参加、途中退室もOKです。皆様の御参加をお待ちしております。
詳細
- 日時
- 2022年7月06日 12:10 ~ 2022年7月06日 12:50
- 形式
- Zoom Webinar
- 言語
- 日英同時通訳あり、スライドやポスターも日英2言語に対応
- 参加費
- 無料
- 定員
- 500名
- お問い合わせ
- 担当:九州大学Q-AOS事務局
電話番号:092-802-2603・2605
メールアドレス:aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp(★を@に変えてください)
抄録
病気は個人を襲うだけでなく、多くの行事の延期や中止の発生など地域社会にも影響を与えます。コロナ感染症の流行は、卒業式のような個人的なイベントから、東京2020 オリンピックのような大規模なイベントの延期まで、様々な実例を示しています。
しかし、病気が待望の計画を中止させるとき、新たな取り組みが生まれる機会もあります。本講演では、そのような事例の一つとして、京都の時代祭を紹介します。時代祭の成り立ちを辿ると、明治天皇が1895 年春に病にならなければ、この祭りは日の目を見なかったかもしれないということが示されています。さらに、コレラの大流行により、多くの行事が禁止された夏の期間を経て祭が催行されたことが、最終的に時代祭の人気に貢献したのではないか、という可能性にも言及します。
しかし、病気が待望の計画を中止させるとき、新たな取り組みが生まれる機会もあります。本講演では、そのような事例の一つとして、京都の時代祭を紹介します。時代祭の成り立ちを辿ると、明治天皇が1895 年春に病にならなければ、この祭りは日の目を見なかったかもしれないということが示されています。さらに、コレラの大流行により、多くの行事が禁止された夏の期間を経て祭が催行されたことが、最終的に時代祭の人気に貢献したのではないか、という可能性にも言及します。
当日プログラム
12:10~12:15 イントロダクション
座長 Scott Valentine 教授( Q-AOS 研究推進ディレクター)
12:15~12:40「祭りと病- 時代祭の誕生」
演者 ヴァン フーテム エレン 准教授 (九州大学 人文科学研究院)
12:40~12:50 質疑応答
※当日の講演動画を期間限定にて後日掲載予定です。
座長 Scott Valentine 教授( Q-AOS 研究推進ディレクター)
12:15~12:40「祭りと病- 時代祭の誕生」
演者 ヴァン フーテム エレン 准教授 (九州大学 人文科学研究院)
12:40~12:50 質疑応答
※当日の講演動画を期間限定にて後日掲載予定です。
当日資料
個人情報の取り扱いについて
本セミナーのお申し込みの際にご記入いただきました個人情報は、本セミナー開催及び弊機構からのご案内送付以外には使用しません。