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エネルギーの国際政治経済

共催・協力イベント

アイキャッチ画像:エネルギーの国際政治経済

日本科学振興協会(JAAS)のキックオフシンポジウムが開催されます。このなかで、「エネルギーの国際政治経済」というセッションが開催されます。

ロシアによるウクライナ侵攻が長期化するなかで、エネルギー需給をめぐる国際政治経済の動きが活発化している。EUはロシアへの経済制裁を強化しつつあるが、エネルギー依存先への経済制裁は、制裁される側のみならず制裁する側へのダメージも大きい。とくにいくつかのEU加盟国は、天然ガスをはじめとする化石燃料エネルギー供給をロシアに依存してきたため、経済制裁の影響は無視できない。さらに政治的要因としては、原子力発電への抵抗感(脱原発)を持つ国、再生可能エネルギー利 用(脱炭素)を望む国、エネルギー安全保障を追求し自国産石炭を利用してでもロシアからの切り離し(反露)を求める国、などの思惑がせめぎ合っている。これらの「脱原発」「脱炭素」「反露」の3つのベクトルが一点に交わる可能性は少なく、欧州委員会主導のREPower EUに加盟各国がどこまで寄せていけるかが焦点となっている。
このセッションでは、ロシアによるウクライナ-侵攻後の動向を踏まえながら、「エネルギーの国際政治経済」について、政治学、経済学の専門家とともに議論していく。

詳細

日時 2022年6月22日 17:00 ~ 2022年6月22日 19:00
実施方法 Zoomにて開催(お申込みいただいた方にURLをお送りいたします)
定員 なし
参加費 無料
お問い合わせ先 大賀 哲(法学研究院)
toga@law.kyushu-u.ac.jp

登壇者

【座長】

大賀 哲(九州大学, Q-AOS 情報モジュール長)

【報告】

市川 顕(東洋大学)

【討論】

岩田 健治(九州大学)

御代田 有希(一橋大学)

お申込み方法

○お申し込みはこちらから!(チケットを申し込む→日程を選択→プログラムを選択)
https://jaas2022online-program.peatix.com/

○JAASキックオフのページはこちら
https://www2.aeplan.co.jp/jaas2022/program/#co_symp07