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Q-AOSブラウンバッグセミナー第41回「SDGsを考慮した土砂災害防止対策の早期警報システム」

ブラウンバッグセミナー

アイキャッチ画像:Q-AOSブラウンバッグセミナー第41回「SDGsを考慮した土砂災害防止対策の早期警報システム」

九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を4月から毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。本学のアジア・オセアニア地域やSDGsに関連する最新の研究活動を多くの方に知っていただき、異分野研究ネットワークや交流やきっかけの場を提供できればと思います。どなたでも気軽に御参加いただける内容となっております。途中参加、途中退室もOKです。皆様の御参加をお待ちしております。

詳細

日時 2022年3月09日 12:10 ~ 2022年3月09日 12:50
形式 Zoom Webinar
言語 日英同時通訳あり、スライドやポスターも日英2言語に対応
参加費 無料
定員 500名
お問い合わせ 担当:九州大学Q-AOS事務局
電話番号:092-802-2603・2605
メールアドレス:aoevent★jimu.kyushu-u.ac.jp(★を@に変えてください)

講演資料

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抄録

近年、世界各地で、気候変動による降雨の頻発や集中豪雨により、土砂災害が増加しています。2004 年から 2016 年の間だけで、世界中に4,000 件の土砂災害が発生し、約 56,000 人の死者を出しています。そのうちの 75%がアジア地域占めています。一方、日本では過去 10 年間で土砂災害が 50%増加し、そのほとんどが九州地方で発生しています。土砂災害の危険地域では、早期警戒避難情報システム(EWS)の活用による住民の避難が災害防止に向けた最も有効な手段です。本講演では、IoT(Internet of Things)とエネルギーハーベスティングシステムを組み合わせた持続可能なEWS を紹介します。このEWSを活用し、現場でのモニタリング、データ収集、およびその後のリスク分析により住民に警報を出すことが可能です。開発したシステムは自治体などが豪雨時の土砂災害の危険性の早期発見に活用し、避難勧告を発信し、住民の生命と財産を守ることができます。

当日プログラム

12:10~12:15 イントロダクション
座長 横田 文彦 准教授(Q-AOS 研究推進コーディネーター)

12:15~12:40  「SDGsを考慮した土砂災害防止対策の早期警報システム
演者 Hazarika・Hemanta 教授(所属:工学研究院防災地盤工学)

12:40~12:50 質疑応答

※当日の講演動画を期間限定にて後日掲載予定です。  

当日資料

・参加者の皆様への御案内(同時通訳使用方法・資料・質疑応答について):PDF
※同時通訳機能はウェブブラウザ上では使用できません。
Zoomのアプリケーションをこちらよりダウンロードをお願い致します。

個人情報の取り扱いについて

本セミナーのお申し込みの際にご記入いただきました個人情報は、本セミナー開催及び弊機構からのご案内送付以外には使用しません