九州大学 アジア・オセアニア研究教育機構

九州大学

教員・研究者穴井 茜 学術研究員

穴井 茜 学術研究員

穴井 茜 学術研究員
  • 専門:環境疫学・公衆衛生学

略歴

1988年熊本県出身。立命館アジア太平洋大学でアジア太平洋学を学んだ後、熊本大学大学院にて衛生学・公衆衛生学を専攻。2018年3月、博士(医学/熊本大学)。環境省国立水俣病総合研究センター特別研究員、東北大学医学系研究科助手を経て2021年8月より現職。

研究の概要:

人々が健康で幸せな生活を送るための力になることを目標に、健康行動に関する研究や、環境化学物質が健康に与える影響に関する研究等を行なっている。特に、妊娠中の女性の健康行動や環境が、胎児やその後の女性の健康に与える影響について関心を持っている。

関係するアジア・オセアニアの国々:

韓国、中国、台湾、香港、タイ、インド、ネパール、フィジー、オーストラリア

所属学会・委員会活動など:

日本衛生学会

メッセージ:

人の幸せのベースは健康だと考えています。環境や健康を守り、人々が幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、日々研究に励んでいます。大学院では、若い世代の子宮頸がん検診率や特定健診受診率向上を目指した活動を行なってきました。これからも活動を通して、人々の疾病の予防や早期発見に貢献できればと考えています。

主要業績

  1. Anai A, Hisada A, Yunohara T, Iwasaki M, Arizono K, Katoh T. Urinary neonicotinoids level among pregnant women in Japan. Int J Hyg Environ Health. 2021;236:113797.
  2. Lu X, Hisada A, Anai A, et al. Study of the Correlation Between Multiple Chemical Sensitivity and Personality Using the Quick Environmental Exposure Sensitivity Inventory Questionnaire and the Temperament and Character Inventory. J Occup Environ Med. 2020;62(7):e348-e354.
  3. Anai A, Ueda K, Harada K, Katoh T, Fukumoto K, Wei CN. Determinant factors of the difference between self-reported weight and measured weight among Japanese. Environ Health Prev Med. 2015;20(6):447-454.
  4. Ghotbi N, Anai A. Assessment of the knowledge and attitude of female students towards cervical cancer prevention at an international university in Japan. Asian Pac J Cancer Prev. 2012;13(3):897-900.

お問い合わせ先

アジア・オセアニア研究教育機構

〒819-0395 福岡市西区元岡744
TEL:092-802-2319 / Fax:092-802-2391

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